親はいつまで払う?気持ちも揺れる。
今年の年末年始は出費が多かったです。
子供が三人とも帰省したのでついつい何かと買い替えました。
嬉しくてサービスしてしまった感じです。
例えば20年以上使ってる綿毛布です。
もうほとんど毛布ではなく、ただの布です(;´Д`)。昔は綿毛布でも充分でした。
でも、いつまでもこれじゃな~と、CⅯでも流れていたニトリのÑウォームを2人分、残り2人は毛布にもなる掛布団カバーにしました。
4人分は金額が高くなるので、男子は2人は我慢!。
そのほか、家での食費はもとより、遊びに出たり外食したり・・・。
そんな時、ついつい「出すからいいよ。」と言ってしまいます。みんな働いてますが、ワリカンにするぐらいなら出しちゃいます。
年金収入になっても出すのかな。親っていつまでも親でいたいし・・・。
でも早めに白旗あげて、ごめんね、よろしくお願いします、いつもありがとうって言える方がいいのかもしれないです。
高齢者になっていつかは言うことになる言葉ですから。
自分の子供じゃなくても、いつかは誰かのお世話になることになりますし、自分の意思は大切だけど、頑固な年寄りになるよりは若いもんに巻かれる年寄りでいいと思ってます。
今は少しでもその日を遅らせるように、日々あがいて、色々なことにチャレンジしていきたいと思います。
それとともに、使い過ぎた年末年始の出費のつけを、今月はじっくり味わっていく予定です(ノД`)・゜・。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。